ボーイスカウト

ムササビ見るなら… 高尾山に夜の1時から登って頂上で鍋パするしかない!

ボーイスカウトで次の企画どうしようかと思案中…

最近の高校生は忙しいのでみんなの予定が全く合わず泊りの行事などはなかなか実行しづらい…

そこで考え出されたのは

「夜から次の日の朝にかけて山に登ればみんなの予定もあうんじゃね?」

というボーイスカウトらしいクレイジーな案が出され(※すべてのボーイスカウトがクレイジーなわけではありません)

早速どの山に登るかが検討された。

夜に山に登るのはとても危ないので、比較的軽い山にしようということで高尾山になった。

でも、我々ボーイスカウトの中には

高尾山=チョロい (※山はなめてかかってはいけません 必ずきちんとした装備で挑みましょう)

という考えが蔓延しており、「ただ登るだけでは…」という感じで

ついでに鍋パも頂上でやろう!となりました(朝ごはんです)

というわけで夜の12時に車で出発。2月なのでなかなか寒いです。

そして高尾山に登ろうと登山口に行くと……

真っ暗…

一寸先は闇なんてレベルじゃない 本当に暗い そしてめちゃくちゃ怖い!

多分、本能的な恐怖を感じています。

本当に「え、行くの…?」

って感じ。 大きい懐中電灯は必須です。

 

そして、登り始め、もちろんロープウェイなんて動いてませんから一合目から登ります。

まあ、高尾山なんて訓練されたボーイスカウトの皆さんなら余裕なことでしょう。

なんたって僕らの中では、

我々ボーイスカウトの中では、

高尾山=チョロい (※山はなめてかかってはいけません 必ずきちんとした装備で挑みましょう)

ですから。

~登山開始15分~

隊員A「ハァ、ハァ…」

隊員B「ハァ…」

隊員C「……」

僕「………」

いや、余裕じゃねーのかよ!

高尾山なめてた…

実は、高尾山ってめちゃくちゃ急な坂が最初にあってそこら辺の山よりつらいんです。

(つまり最初だけ辛い)

辛い坂道を30分登ると急に傾斜が緩くなり開けた場所に来ました。

夜景はとてもきれいでした。

さて、山の中腹の寺にたどりついたところで

何やら木の上でムササビがぴょんぴょん飛んでいるじゃないか!!

別にムササビを見に行くことが目的ではなかったが貴重な体験ができました。

ムササビが見たいという人は冬の朝の3時頃に高尾山に登ってみるのもいいかもしれませんね。

※あまりにも暗くて速かったので写真はないです。

 

さて、夜明け前に山頂にたどり着きました。

さすがはボーイスカウト 高尾山なんてやはり余裕でした←

さて、めちゃくちゃ寒いのでさっさと鳥団子鍋の準備をしてしまいましょう。

おおきい鍋とガスヘッドと具材があればそのままぶち込むだけの簡単料理である鍋

標高が高い山だと材料を持っていくのも大変なのであまりやりませんが高尾山なら余裕です。

朝ごはん(?)である鳥団子鍋を食べていたら、夜が明けてきました

おお!綺麗

当然ながら山頂には誰もいません。

 

さて、鍋も食べたし、日の出も見たし帰りましょう。

下山していると下から登山客が上がってきます。

彼らは、自分たちが朝一番に登頂する気でいたのでしょう。

残念だったな!

まあ、そんなことを思いながら下山しておうちに帰りました。

下山している最中、眠すぎて倒れそうになりました。

夜より朝の下山のほうが危ない気がします。

皆さんもムササビ見たい方は是非、高尾山に登って頂上で鍋パしてみてはいかがでしょうか